--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2013/12/29

PFSを発症してしまったら

死ぬまえに、最後、以下のサイトを訳していきます。訳しながら、私も初めて知る事実ばかりです。本当に、英語圏の患者達は建設的な議論を繰り返し、PFSに立ち向かっているようです。敬意を表さずにはいられません。日本の患者達にも、少しでも助けになればと思います。

http://finasteridesyndrome.blogspot.jp/p/how-to-treat.html


なお、この記事を読んでまとめると、現時点のPFSの対処法は、以下の内容になります。

<まとめ>
 ・自然治癒力を信じて、それを最大限高めること
 ・薬は後述する例外を除いて基本的に使用しないこと
 ・マカなど、いくつかの天然由来のサプリメントは試してもよい
 ・抗不安薬はポストフィナステリドクラッシュの対処に有効
 ・抗不安薬は弛緩時のペニスの状態をよくする効果もある
 ・テストステロンレベルが極めて低い患者にはClomidが有効
 ・薬への反応を見ながら勃起薬を使用してもよい


<日本での対処法>
フィナステリドを止めて、PFSを発症すると、まず急激な波がきます。始めて経験した患者は確実に精神的にショックを受けます。ペニスや睾丸が縮み上がり、強い不安が襲ってくるからです。海外ではポストフィナステリドクラッシュと呼ばれているようです。この状態に対しては、ソラナックスなどの抗不安薬がかなり効果的です。これは私自身も服用していたのでわかります。また弛緩時のペニスが柔らかさを取り戻すことも私自身、実感しております。泌尿器科では処方してもらいにくいかもしれませんが、心療内科などを受診して、うつであることを訴え、とにかくベンゾジアゼピン系の抗不安薬を入手してください。そして、落ち着くまで数ヶ月間はそれを服用してください(ただし過剰な接種は厳禁です)。その他の精神薬は、仮に処方されても飲まない方がよいでしょう。

落ち着いてきたら、徐々に抗不安薬を減薬しながら、自分の状態を確かめます。できれば、更年期外来などを受診して、男性ホルモンを測定してもらってください。PFSのことを全く無知な医師でも最悪構いません。とりあえず総テストステロンを測るとよいでしょう。そして、下限を下回るほど低いのであれば、Clomidによる治療を医師に提案してください。医師は、治療してくれるのであれば、どの医師でもよいでしょう。テストステロン補充療法は絶対に拒否してください。

総テストステロンが低くないタイプの方は、まずは生活習慣を見直すことで回復を待ちます。以下に詳細が書かれていますが、食生活を整え、疲れが溜まらない程度の適度な有酸素運動をしてください。ビタミンや栄養素は十分に摂取してください。性機能に不満があれば、マカなどのサプリメントや勃起薬を適宜試してみてください。短期間の絶食や、炭水化物を減らすことも有効な場合があります。重要なのは、新陳代謝を高め、低代謝状態から抜け出すことです。

あとは回復を待つだけです。現時点では、気長に待つしかありません。できれば、3αアンドロステンジオールグルクロニドのレベルを定期的に測定してくれる医師に巡り合えたなら理想的です。自分の状態を適宜確かめながら、回復に努めてください。





<お願い>
この記事の内容をできるだけ多くのPFS患者およびフィナステリド服用者に知らせてください。ここに書かれている内容は、多くの英語圏の患者達の実体験に基づいた有効な対処法をまとめたものです。PFSのメカニズムがわかったわけでもなく、根拠があるわけでもありません。しかし、現時点での経験則の集約です。これほど貴重なものはありません。逆に、ここで推奨されていること以外のことを行うことにはリスクがあります。十分にご注意ください。

また、どなたか英語が読める人で、ご協力いただける方は、上記サイトが更新されるたびに、随時、日本語版をどこかで提供していただけないでしょうか? ぜひお願い申し上げます。私はもう力になれません。






**************** [翻訳] ******************

1.ガイドライン

PFS患者の助けとなるかもしれない一般的なガイドラインを紹介します。
これらは英語のフォーラムで調べられたものです。

a) カフェインを避けること
できる限り、食生活からカフェインを取り除くようにしてください。PFSの共通の特徴の一つに、不眠症が挙げられます。よりよい睡眠が成長ホルモンの分泌に効果的です。よく寝なさい!また、カフェインは患者の不安感を悪化させます。このことは、集中力、記憶、その他の健康状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

b) 定期的な有酸素運動を行うこと(ただし過度の運動はしないこと)
運動は抑うつを軽減する偉大な方法です。もしかすると、PFSの症状を一時的に軽減するかもしれません。加えて、運動はまた、成長ホルモンの分泌を促します。しかし、Propeciahelp.comの多くのメンバーが、過度の運動は状態を悪化させると報告しています。もし、運動したあとの数日間、気分が悪くなるようであれば、翌日の気分が悪くならない程度まで、運動の強度を下げてください。

c) 食事の改善
野菜やフルーツを多く取り入れてください。回復させる時期には、ビタミンや栄養素を最大限摂取する必要があります。保存料や人工物が多く含まれる食べ物は避けてください。脂肪を減らすことも望ましいです。また、患者の中には、乳製品を避けることで、活力が回復したり、代謝が良くなるのを感じる人もいます。

d) 可能な限り、薬の使用を避けること
Propeciahelpの患者の中には、いくつかの薬に対して、以前とは異なる反応を示すようになったと言っている人がいます。もしこのフェーズ(回復させるフェーズ)において、薬の使用を避けることができるなら、そうした方がよいでしょう。例えば、頭痛や動悸に対しては、薬以外の自然な対処方法がたくさんあります。これは、回復させるフェーズにおいて、肝臓に負荷をかけないという意図があります。

e) ほとんどの抗うつ薬は性機能に関する副作用の原因となるため、可能な限り避けること
運動や健康を増進する活動によって、不安に対処する別の方法を見つけましょう。SSRI系の抗うつ薬を服用していたPFS患者等の報告によると、この抗うつ薬は、性機能に関する副作用を悪化させたとのことです。

f) アルコールを避けること
アルコールは肝臓に有毒で、アルコールの排泄には多くのエネルギーを消費します。回復させる期間においては、エネルギーを温存し、健康的なルーチンを作る必要があります。このルーチンの中で、あなたの体は、日々、少しずつ改善していくでしょう。自制心が必要です。回復のサイクルを中断すべきではありません。

g) ポジティブに考えること
フィナステリドを飲む前の健康状態に戻れると考えること。ポジティブな思考は、あなたの健康をすぐに改善させる基礎となります。

h) しばらくの間、生活をシンプルにすること
ストレスや気分を変えるような状況は避けてください。

i) あなたの反応を観察し日記をつけること
食事、身体的活動、性的興味、気分など、あなたの反応を観察してください。この期間、自分自身をよりよく知ることが不可欠です。これによって、あなたはルーチンを作り、気分を悪化させる食べ物や活動を避けることができます。

j) テストステロンを外部から補充しないこと
フィナステリドによって引き起こされた後遺症が、テストステロン補充療法によって改善したケースは確認されていません。PFS患者はこの治療を受けないでください。テストステロンを補充する塗布薬の使用もしないでください。Propeciahelpの患者の話によると、むしろ悪化させることも多いのです。注意してください!外部からのテストステロンの補充は、体のテストステロンの生成能力を低下させる可能性があります。事故や病気に対しては有効な治療法ですが、フィナステリドの副作用に対しては推奨される方法ではありません。



  

 
2. サプリメント

サプリメントを試す場合は、体の反応を見ながら、少ない量から始めてください。必要ならば増やしてください。

Peruvian Maca (Lepidium meyenii)
ペルーのマカは、アンデス山脈に自生するアブラナ科の植物です。これは自然のサプリメントとして売られており、リビドーの活動を刺激します。Propeciahelpの何人かのフォーラムのメンバーは、このサプリメントを試し、いくらかの改善を報告しています。

Tribulus Terrestris  
トリビュラス テレストリスは、数世紀にわたって、性的な興奮剤として使われてきたもので、ハーブから作られるサプリメントです。性的な衝動やパフォーマンスを増加させ、勃起不全に対して扱われます。これは下垂体のLHホルモンの生成を刺激します(PFS患者に共通の特徴として、LHホルモンが低いレベルを示すことが挙げられます)。LHは、テストステロンの生成を誘導するホルモンです。トリビュラス テレストリスは、リビドーや勃起を改善させるサプリメントとして販売されています。試す価値はあります。






3. どのような血液検査をすべきか?

総テストステロン
フリーテストステロン
3αアンドロステンジオールグルクロニド
DHT
エストラジオール
プロラクチン
LH
FSH
ACTH
TSH
T3
T4
ビタミンD
コルチゾール
肝臓の検査






4. 主治医が精神的なものだと言いました。どうしたらいいですか?

信頼できる科学雑誌に、この問題についての医学的な研究が載ったことを主張してください。もし必要であれば、このサイト(http://finasteridesyndrome.blogspot.jp/)にある研究記事をコピーして持って行ってください。多くの患者はフィナステリドによって、性ホルモンのレベルが変化してしまっているので、これらの検査が必要であることを主張してください。3αアンドロステンジオールグルクロニドはDHTの副産物です。これはPFSに進展してしまっているかを示す最も有効な指標となります。3αアンドロステンジオールグルクロニドは5αリアクターゼによって変換されており、この変換も(DHTと同様)フィナステリドによってブロックされています。DHTの検査は、あまり正確ではありませんが、3αアンドロステンジオールグルクロニドの検査は信頼できます。そして、この検査によって5αリアクターゼの活動を測定することができます。もし必要であれば、他の医師に変えましょう。
 





5. 薬が有効なケース

Alprazolam or Bromazepam(抗不安薬)
あなたが、最近フィナステリドを止めたばかりで、あなたの代謝の状態が、慢性的な不安(不眠、パニック障害、イライラ、気分の乱高下、強烈な不安、落ち着かない、集中できないなど、ポストフィナステリドクラッシュと呼ばれている症状群)の状態にある場合、抗不安薬を使用することが助けになります。フィナステリドは、プロゲステロンをallopregnanoloneに変換することをブロックします。allopregnanoloneは、脳で鎮静作用を持ちます。 allopregnanoloneは、GABA-Aという神経伝達物質を調整します。そのため、フィナステリドは、脳のGABA-Aのレベルに影響を及ぼします。これらの薬は、GABA交換の作用があるため、不安を抑える効果があります。さらに、不安を抑え、睡眠の質が改善すると、これらの薬の使用がPFS患者の別の問題を軽減するのに有用です。(訳者補足:その別の問題について以下に説明されています)。多くの患者は、彼らのペニスが小さくなり、また、フィナステリド服用前より弛緩時のペニスが硬くなったと言います(このことは、Propeciahelpフォーラムではshrinkageとして知られています)。それは劇的な変化であり、また、患者は、夜間の勃起不全あるいは勃起が弱くなることも訴えています。このサイクルを打ち破ることは重要なことです。なぜなら、男性は長期間に渡って夜間の勃起ができない場合、ペニスに構造的な問題を生じることがあるからです。ここで、ポストフィナステリドクラッシュに対して、AlprazolamやBromazepamを用いると、弛緩時のペニスは通常のサイズと柔らかさに戻ります。また、睡眠の質がよくなることも、通常の夜間勃起を再構築するのに好ましいです。ポストフィナステリドクラッシュの症状を止めることは本当に重要です。これらの薬がその点では非常によく作用します。

なお、これらの薬の使用は、短期間(数か月)および必要時のみに留めるべきです。もちろん、医師の監視下の元。そして、徐々に減薬する必要があります。

Clomid - (Clomiphene citrate)
Clomidは、テストステロンの生成能力が極端に低下しており、性腺機能低下症の様な状態になっている患者に有効です(総テストステロンが下限値を下回るレベルの患者です)。非常に低いテストステロンレベルの状態でいつづけると、骨粗しょう症、心臓の問題、糖尿病などの一連の問題に発展する傾向があるため危険です。この薬(Clomiphene citrate)は、下垂体のFSHの生成を刺激します。そしてまた、LHホルモンのレベルを上昇させます。LHは、睾丸に対してテストステロンの分泌を促します。この療法は、テストステロンを乱用したアスリートのボディビルダーの治療のために開発されました。自身のテストステロンの生成を鼓舞するわけです。

この方法は、医師の管理化のもとに行い、また、テストステロンレベルが下限値を下回る患者にのみ適用します。多くの患者は、下垂体と睾丸を再接続することができ、より多くのテストステロンを分泌できるようになります。そして、テストステロン補充療法を受けることを避けられます。(テストステロン補充療法は極めて複雑なものです)

Viagra, Levitra or Cialis 
PFS患者の中には、勃起薬で改善が見られる人と、改善が見られない人と、悪化する人の3種類の人がいます。もし試そうと決意したならば、薬が状態を悪化させていないか確かめるため、自身の反応に注意を払ってください。最初は少量から始めて、必要ならば増量してください。

もちろん、医師の指示のもと使用してください。





6. 症状別の対処法

不安
精神安定剤を飲むまえに、自然な方法で不安を解消する方法がいくつかあります。カモミールティー、バレリアンティー、バレリアン錠剤、運動、kava tea(控えめに)などです。

抑うつ
セイヨウオトギリソウ、魚油、オメガ3、運動

頭痛
PFSの場合、頭痛は複数の要因から来ます。
頭の中心の痛みは、下垂体とドーパミンの欠乏が関係しています。いくつかの患者は射精後に必ずこの頭痛が来る人がいます。チロシンを多く摂取することで、一時的に緩和されます(チーズ、バター、肉、魚、卵、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、チョコレートなどです)。チロシンはドーパミンの分泌を促進するアミノ酸です。カフェインはこの問題を悪化させます。
PFS患者はまた、頭の周囲の痛みを訴えることがあります。これは、アレルギー反応を示唆しています。ポストフィナステリドクラッシュ後の数か月に多く見られます。食事を調べて、アレルギーを引き起こす食品を排除してください。(例えば、ナッツ、シーフード、ときには、しばらくの間グルテンを制限する必要もあります)

勃起不全およびリビドー
運動や代謝をよくするための努力が改善をもたらすかもしれません。PFSの理論の一つに、患者の体が非常に低いフリーコルチゾールレベルにあることとする理論があります(理論については、"post-finasteride syndrome"のページのtheoriesを参照ください)。したがって、もし利用可能なコルチゾールが十分でないとすれば、甲状腺ホルモンの適切な利用に影響を及ぼします。それが性腺機能低下症のような症状を引き起こすと考えられます。
代謝をよくするにはどうすればいいのか? 新陳代謝を高めるために数日または数時間食事療法の変更をする方法があります。例えば、旧フィナステリド服用者に上手く作用した方法の一つが短期間の絶食です。ただし、医師の管理のもと、ココナッツ水やジュースなどで水分と(最低限の栄養)を補ってください。炭水化物を避けることもまた有効です。また、一部の患者は牛乳や一部の果物を避ける方法を取りました。(牛乳は消化が悪く、また、一部の果物は代謝を低下させるからです)。人によって、反応は様々です。各自で、どのように作用するか試してみることが重要です。食事を変えることによって、性機能の症状が改善することは奇妙なように思えるかもしれませんが、ここでの重要な点は、代謝を高めること、それによって、フィナステリドの服用によって陥ってしまった低代謝状態から強引に抜け出すことなのです。

むくみ
PFS患者の中には、むくみや水分の停滞に発展する人がいます。この症状は下垂体領域の活動が弱まっていることと関係しています。これらの患者のLHとFSHのレベルが異なっているように、下垂体で分泌される他のホルモンも、フィナステリドによって分泌量が変化してしまっているのかもしれません。バソプレシンや抗利尿ホルモンは水分の排除を含む体の多くの活動を調整しています。この問題に対処するには、上述のように代謝を促進する方法が効果的です。別のアプローチとして、食事から塩分を排除することも挙げられます。

不眠
食事からカフェインを排除してください。そして、運動、生活習慣の改善、バレリアン、パッションフルーツ、お茶など

弛緩状態のペニスの縮み(shrinkage)
PFSのことをよく知らない人からしたら信じられないことかもしれないが、多くのPFS患者は、弛緩時のペニスの状態がフィナステリド使用前の状態といかに違うかについて訴えています。彼らは、フィナステリドの服用をやめたあと、弛緩時のペニスがより小さくなり、そして、柔らかさを失ったと言います。ポストフィナステリドクラッシュによって引き起こされた慢性の不安症が、(それは5αリアクターゼの阻害の帰結と関連して)、ペニスのshrinkageを引き起こします。それは勃起を困難にするため、その状態にあるときは、夜間勃起も抑制してしまうのかもしれません。この問題に対する最も効果的な対処方法は自然なものではなく、薬に頼ったものです。しばらく、ベンゾジアゼピン系の精神安定剤を服用して、慢性不安を止めるのです。上述した内容ですが、AlprazolamやBromazepamは、この問題によい方向に作用します。
スポンサーサイト
ポストフィナステリド症候群 | Comments(15) | Trackback(0)
Comment
No title
お世話になります。
3αアンドロステンジオールグルクロニドですが、これは
普通の病院でも測定できるのでしょうか?
目安があれば教えていただきたいです。

Tribulus Terrestris 管理人様は試されましたか?またどこで購入できるかよろしければ教えていただきたいです。

しかし、同じ分量を服用して、ぜんぜん影響がでないといヒトが多いというのがとても不思議に感じますね。


この記事を読むと私の場合は
総テストステロンとフリーテストステロンは今のところ問題はないからサプリメントや運動療法、食事療法で自分の自然治癒を上げることで症状を緩和していくしかないのですね。
ED薬の使用は自分の体の反応を見て使用をする。
こんなところでしょうか。
Re: No title
>京介さん

申し訳ありませんが、私は3αアンドロステンジオールグルクロニドの
ことはよくわかっておりません。
検査方法については、内分泌系に詳しい医師に聞いてみるしかないかと思います。

Tribulus Terrestrisは、日本語では、トリビュラス テレストリスと
書かれるようです。検索したら通販でも購入できるかと思います。

私は、この記事を訳したと同時に初めて内容を理解しました。
いずれも私の体験に基づいたものではありませんので、
マカもトリビュラス テレストリスも試した経験はありません。
そもそも、これらサプリは治療を目的にしたものではありません。

ただ、この記事の内容は、PFS患者の実体験に基づいています。
私が思うに、PFSに対する現時点で最新の対症療法です。

京介さんはまだPFSを発症していないと思いますので、
直接は適用できませんが、もしものときの知識としてご参考になさってください。
Re: タイトルなし
>sさん

はい、ご認識の通りだと思います。
時間はかなりかかると想像します。最低でも半年はかかると思います。
数年、あるいは一生続けるつもりで頑張ってみてください。

テストステロンに問題ないのであれば、
男性ホルモンや性機能のことはいったん忘れてもいいかもしれませんね。

とにかく不安を取り除き、精神が安定した状態が続くように
維持するのがよいと思います。
コルチゾールの分泌を高める生活を続けてください。

それと、夜間ぼっきや朝のぼっきがないようなら、
ソラナックスなどのベンゾジアゼピン系の抗不安薬の使用を考えてみてください。
心療内科などで、「不安が強いから、一時的に抑える薬が欲しい」と伝えれば、
処方してもらえると思います。
ただし、いぞん性があるため、過剰には使用しないでください。
眠気も強まりので、基本は夜にだけ飲むのがいいと思います。

私からの助言はここまでです。
私はこの記事を最後にするつもりです。
本当に力になれなくて申し訳ありません。

あとは、翻訳元の英語サイトの情報などを元にケアしていってください。
日本の一般的な医師の意見は全く参考になりません。
PFSのことを理解してもらえないのであれば、無視してよいです。

今最も進んでいるPFS治療の最前線は、海外フォーラムの
PFS患者達の実体験に基づいた対症療法だと思います。
もし英語が読めるのであれば読んでみてください。

それでは、ご健勝をお祈り申し上げます。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
新陳代謝を高めるために数日または数時間食事療法の変更をする方法があります。何人かの旧フィナステリド服用者と連携した方法は数時間、もしくは数日間、絶食する(水分補給をたっぷりする必要がある。ココナッツ水やジュースなど医師の管理のもと)炭水化物をできるだけ排除する。一部の患者はミルクの消化が悪いくいくつかの果物を排除することを選択した。いくつかの果物は新陳代謝を遅くする。各ボディはことなって適応する。それぞれどのような反応をするか試す価値がある。

こんな感じでしょうか。

このようなサイトどのように見つけられたのでしょうか?
Re: タイトルなし
>sさん

訳せていなかった箇所を訳していただいて、本当にありがとうございます。
おかげさまで大体の内容が理解できましたので、
日本語としてわかりやすい文章に直しておきました。

PFSについては、海外の方が、日本よりも断然進んでいます。
Google検索などで"post finasteride syndrome"などで検索してみてください。

すぐに有用なサイトが見つかるはずです。
No title
非公開コメントをいただいた方へ

励ましのお言葉ありがとうございます。
私も、最初から海外サイトを頼りに、気力を振り絞って情報を収集し、その情報を精査しながら回復に取り組んでいたら、今とは違う結果になっていたかもしれません。

しかし、当時はどうしていいかわからず、闇雲にエネルギーを消費し、いろんな病院に行っては意味のない薬を処方され、結果、何も改善せず(むしろ初期の改善期よりは悪化したかもしれません)、もう私は疲れ果ててしまいました。

でも今はPFSに関する情報が多く出てきています。対症療法とはいえ、ガイドラインもあります。

私はPFSの根本は生殖器ではなく、副腎や脳にあると考えています。このガイドラインに従って、副腎の機能を回復させ、新陳代謝を高めるように努めれば、回復もきっと可能と信じています。

どうか頑張ってください。
ありがとうございます。
一点質問させてください。

ポストフィナステリド症候群は、発症する際には、フィナステリドを断すると、一度急激に全回復し、それから発症するという事ですが、これ位がに例外はありますか?

よろしければ教えていただけますか?
実はワタシは断薬してからかなり時間がたっております。当時服用中の副作用は確かにありましたがまだいい方でした。
断薬方法など知らなくいきなり断薬しました。
私の場合は特に副作用が回復した記憶がありません。
どちらかといえばそのまま副作用が残った感じでしょうか。
ですがしばらくしてから後遺症が悪化しました。
なにか改善できるように、もしくはこれ以上悪化しないようにと情報を探してはいましたが見つけることができませんでした。
ワタシも完治は諦めていますし、この内容がそのまま当てはまるわけではないと思いますが少しとりいれて
もう少しだけ症状が緩和できればと思っています。
管理者様がブログで情報を公開していただいたことは本当にありがたく思っております。
できれば管理者様も生きて一緒に乗り越えていけたらと思っております。
No title
>sさん

そのようなケースもあるのですね。知りませんでした。貴重な情報をありがとうございます。また、長期間にわたって副作用と闘っていること、心より尊敬いたします。

回復期がなかったのであれば、徐々に断薬する意味は特にないのかもしれませんね。後悔なさることはないと思います。最善を尽くされていると思います。

精神面への副作用が強く出ていたり、不眠があったり、夜間ぼっきがなかったりするのであれば、まだポストフィナステリドクラッシュの状態が強く残っていると言えますので、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬を試してみてください。私もここ数週間、ソラナックスに頼りっぱなしですが、本当に症状緩和に効果があります。

そして緩和している間に、代謝を高める生活習慣を始めてみてください。地道に続ければ、きっと回復できることと思います。頑張ってください。

また、励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

いろいろとありましたが、去年の終わりで、私の心は一区切りついたように感じております。やりたかった仕事をほぼ終わらせることができたからです。

私は仕事が大好きなんです。悪化した状態をソラナックスでなんとか凌いでいる現状で、このまま今年の仕事をやり切れるとは到底思えません。仕事が満足にできないなら、私にとって生きている意味なんてないです。私はもう休みたいと思います。

短い間でしたが、コメントをいただいて、とても励みになりました。こちらこそ、本当に感謝しております。
Re: タイトルなし
>京介さん

私も知りませんでしたが、服用中止後も回復が見られないケースがあるようです。
ただ、典型的なパターンとしては、回復が見られます。
もし減薬しても回復しないケースでは、減薬の調整は難しいかもしれませんね。

申し訳ありませんが、これ以上は私は力になれそうにありません。
断薬方法の是非については、結論が出ておりませんし、
ご自身の判断で、体の反応を見つつ、慎重に断薬していただくほかありません。
質問させてください。

弛緩時の縮みとありますが、性器が小さくなって通常時でも硬い感じがあるということですか?

ベンゾジアゼピンを使うと柔らかくなるということでしょうか?

感覚を教えていただけると助かります。
表現しづらいとは思いますが。
No title
管理人さん生きてますか?
調子はどうですか?


管理人さんは、世の中に必要とされているのです。
死なないでください。

管理人様は、どうやら旅立たられたようですね。

短い間でしたが、本当にお世話になりました。

私のほうは、フィナステリドをやめて徐々に回復中です。



ご冥福を心よりお祈りいたします。

管理者のみに表示
« 最後に | HOME | PFSと副腎 »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。