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2013/03/08

彼女とのこと

自分がポストフィナステリド症候群であると知ったのは最近のことですが、その前に、私は婚活をしていました(今も登録はされています)。そこで知り合って付き合い始めた彼女がいます。まだそれほど深い関係ではありません。その彼女に、今日いろいろと電話で話しました。

ポストフィナステリド症候群ということは伏せて、うつであること、感情が薄いこと、性欲がないこと、満足いくセックスができないこと、などを伝えました。デートのとき、楽しいという感情が薄いことも伝えました。そして、「うつが先か、性欲がないのが先かでいうと、自分の場合は性欲がないのが先だと思う。もし生殖器の問題だとしたら、今後、性欲が回復する見込みも、うつがよくなる見込みもないかもしれない」と伝えました。

彼女は「それでも・・・」「話していて落ち着くから」「一緒に頑張っていきたいと思う」と言ってくれました。凄く救われた気がします。涙が出ました。少しだけ元気が出ました。今日彼女と話している時間だけは気分が楽でした。

でも、当然ですが、僕には「今の状態で付き合うのは難しい」と伝えるしかありませんでした。彼女の貴重な時間を奪うわけにはいきません。

まともなセックスができないうえに、一生うつが治ることはないのです。たまに元気が出たからといって、基本的に落ち込みがちであることは変わりません。一時の感情で選択を誤るのは、彼女にとって不幸です。ポストフィナステリド症候群を抱えての日常生活は、そんな甘いものではないと確信しています。病気と闘おうという気力すら削がれてしまうのですから。

彼女には、ごく普通の健康な人と、晴れ晴れとした人生を送ってほしいと思います。心の底から彼女の幸せを願っています。心の底などというものが、今の自分にまだあるのかはわかりませんが・・・。


今日、遅くとも今年の秋には仕事をやめようと決めました。仕事の区切りがつくからです。それ以上、この病気を抱えて生き続けることはできそうにありません。
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