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2013/03/07

ポストフィナステリド症候群とは

フィナステリドというAGAの薬があります(フィナステリドは成分名で、商品名としてはプロペシア、フィンペシア、プロスカーなど)。簡単に言うと、男性のハゲを治す薬です。男性ホルモンを制御することで、毛髪の寿命を延ばす効果があります。

今まで、この薬の副作用は軽微なものと考えられていましたが、最近になって、この薬を中断したときに、ポストフィナステリド症候群(PFS)という重い後遺症を残すことがあることがわかってきました。

ポストフィナステリド症候群(PFS)の症状は以下の通りです。薬を中断しているにも関わらず、これらの症状が永続的に続くことが特徴です。
 [性に関する症状]
  ・性衝動の減退あるいは完全な消失
  ・勃起困難、勃起不全
  ・オーガズムの消失
  ・精液減少
  ・性器の委縮、無感覚
  ・ぺイロニー病
  ・陰嚢委縮、無感覚
 [身体に関する症状]
  ・女性化乳房
  ・慢性疲労、倦怠感
  ・筋肉萎縮、虚弱
  ・皮脂の減少
  ・乾燥肌、肌が薄くなる
  ・肥満、体重増加
  ・体温低下
  ・HDLコレステロール低下、空腹時血糖/トリグリセリドの上昇
 [精神に関する症状]
  ・記憶/想起障害
  ・思考速度低下
  ・問題解決力の低下、理解力の低下
  ・うつ
  ・不安
  ・無感情、快感消失
  ・不眠症


私も多く当てはまりますが、自覚症状として酷いのは、
  ・性衝動の減退
  ・勃起困難
  ・オーガズムの消失
  ・性器の無感覚
  ・陰嚢無感覚
  ・うつ
  ・無感情、快感消失
です。性的な問題もつらいですが、私の場合、なんとか自慰はできるレベルで収まっているので(それも今後できなくなるのかもしれませんが)、実は一番つらいと感じるのが、「無感情」「快感消失」です。性的な問題があっても、楽しみを感じられれば生きる気力も沸いてくるでしょうが、何をしても楽しくないので、心が折れます。

また、上記に加えて、仕事で困っているのが、
  ・アイデア力/発想力の低下
  ・ストレス耐性の低下
あたりです。論理的思考力とコミュニケーション力は若干落ちたかもしれませんが、特に問題ないレベルです。

病気の紹介は以上です。

詳しくはこちらのサイト(英語)をご覧ください。ポストフィナステリド症候群財団のサイトです。私はこのサイトで、自分の病気のことを知りました。
http://www.pfsfoundation.org/
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